Organized crime of Japanese Cult

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(状況・犯行開始-レイプ音声送信まで)

{別れさせ行為}
交際開始後2ヶ月ほどで、交際相手宅地域にて京都ナンバー車両による当て逃げ工作を行ってくる。
準備された行為の為、その日の帰路からすでにヤクザ風を装った車両で追尾を行っている。
 
【ヤクザ風の者とのトラブルを演出し、当方が交際相手宅に近づかぬよう画策】
 
その後、2ヵ月弱に渡り、上記演出の為、スモーク車両などでの暴走・徘徊・追尾を行ってくる。
(関係車両 記載・マーク2黒色など)
 
【このあたりから、交際相手への犯行側接触あり】
 
・音声送信の開始
 
周辺の官庁保有敷地へのスポーツ絡みと思われるキャンプ集団の来訪に合わせ、近所創価信者住人等も共同した機器犯罪の開始。
キャンプ集団と近所創価信者住人等による懐中電灯等による当方宅照射、それに合わせ、屋根の上を人が歩くような振動・音声を送信開始。
音声発生前後には、必ず、近所創価信者住人等が外に出てきたり窓を開閉して動作を行っていた。
3日間ほど続くが上記音声のほか、周囲に居もしない毎回まったく同じ猫の鳴き声も鳴らしていた。
【この音声に関しては、他者にも聞こえるタイプ】
 
 
・レイプ実況音声送信の開始
近隣の創価関係宅倉庫から聞こえるようにセッティングされた交際相手のレイプ音声を送信しはじめる。
音声開始前後には、やはり必ず近所創価信者住人等の動向あり。
(近所創価信者住人によるハンドライト風機器向けを確認)
レイプ音声送信は、「交際相手の生活時間帯にぴったり合わせた形」で行われ、またこの時期に交際相手の精神的・肉体的疲労など実質状況の一致がみられる。
そこで行われているかのように演出していた創価関係宅倉庫へは、音声に合わせ近所創価信者住人等が出入りを行い、開始前後には車両にて交際相手を連れまわしているよう犯行者車両による出入りが行われていた。
また、当方が交際相手へメールを出すと、直後に、近所創価信者住人による同創価関係宅倉庫内部より壁を叩きながら「うるせー」などと実際に喚く行為も繰り返されていた。
このあたりから、単に音声を聞かせる姿勢から、当方への語りかけも含めた形に移行。
上記、仮想犯行場所へ当方が助けに飛び込むようにと、言葉をつくした喚きを含め、誘導を行っていた。
【当方が偽装し待ち構えている創価関係宅倉庫へ飛び込み近隣トラブルにより問題を起こし、交際破綻となるよう画策】
犯行を行っている近所創価信者住人等は、子供も含め、レイプ音声に合わせて実声による合いの手を入れる行為も行っていた。
同時期、レイプ音声と併行し、当方が自地域にいると終日付き纏い(大江ともう1名の2台の「528」マーク2ワゴン白色使用の男など)、高速入り口前には犯行車両が必ず張り付いており、また、当方が交際相手宅へ向かうと対向側や交際相手宅側より犯行者車両が現れるといった真似も行っていた。
また、当方移動に併走してのストーキングも常時行われ、また、犯行者がイヤホンタイプの受令器(警察タイプではないし、補聴器でもない)を使用していたのも確認している。
・後部座席にパネル上の機器を積み男性2名が操作を行っている白色のワンボックスを確認
・業務先での不審なビラ撒き、匿名のクレームなど業務への妨害工作
・当方出入り先における、犯行関係者による意図的な話題振り
・チンピラ2名が接近による、レイプ状況の聞かせ
・徘徊車両窓からの「お前の(交際相手)は~・・・」といった喚き
もこの時期である。
 
 

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