レイプ音声送信までの間に、
・ストーカー行為と、ハンドライト風機器を向ける信者を複数確認(実声による喚きも展開)
・ストーカー車両に、同信者等宅へ出入りの車両を確認
・ストーカー車両複数において、公明市議選挙事務所(選挙時仮設)や創価関係場所への出入りを確認
・ストーカー行為と連動して接近する交際相手周辺者を確認
・各ストーカー車両における相関を確認
などなど、している。
レイプ音声送信などで、当方が釣り出し工作に乗らず、しかも重要犯行者詳細や証拠音声・画像をとられたうえ
交際阻害に至っていない為か、音声傾向が変わりだした。
【レイプ音声から、話しかけ へ】
音声の内容は、話しかけ に移行。
当方過去関係者や特定場所での会話などを含めた、問答風・恫喝・脅迫・中傷の話しかけを繰り返し、実在他者による犯行を演技し始め、
最後に「露呈犯行者と創価」についてをかならず否定することを繰り返す。
レイプ音声時はリアルな音として聞こえていたが、話しかけ からは耳鳴りを伴った周囲騒音の強弱により強度が変化する焼付け的なものに変わっている。
同じ声色・おなじ文句が一定周期にて繰り返される、CDのリピートみたいなものである。
焼付けがおこなわれるのは就寝時間帯であり、就寝時に行われている内容が、翌朝以降のものである。
リアルな明らかにリアルタイムの声は、「自室・交際相手宅など限られた長時間滞在場所」(近隣に犯行拠点宅がある場合)や、ストーカー車両が一定距離を保って停車し当方側への射線を確保している場合のみ発生する。
レイプ音声送信による創価関係場所への釣り出しに失敗した為、「助けられなかったんでか(笑)」などという挑発も行い、
「出て来いや!」などという繰り返しが始まるとストーカー車両が当方宅・交際相手宅前に停車し空ぶかしする、といった
新たな釣り出しも行っていた。(同車両についても記録)
必ず、玄関を開けると急発進して逃げ出す。
創価信者住人による実声の、音声内容と同義の喚きたても同時期から頻繁に行われており、音声データの「狂えや!」などといった類を記録したのもこの頃である。
交際相手などと外出の折、ストーカー車両運転者や関係者が周囲を徒歩で徘徊し「音声内容内の言葉」をすれ違いざま念仏のように呟く真似も行われた。
音声内では、当方がこう言った云々などの喚きも含まれるが、正確な引用が行われるのは「自室・交際相手宅など限られた長時間滞在場所」のみのものである。
また、ストーカー車両が先回りし活動する際、それが起こるのは「自室・交際相手宅など限られた長時間滞在場所」のみで電話など会話を行った場合のみであった。
意図的に場所を口にすることでストーカー車両を釣り出し、ナンバーを記録することもできている。
おかしなことに、「自室・交際相手宅など限られた長時間滞在場所」で外出身支度を始めると、合わせて犯行創価信者も出てくるというパターンも頻発する。