Organized crime of Japanese Cult

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この手の被害に対し病気・妄想説を繰り返すことの矛盾
 
 

ネット上での、この手の被害者への扱いの中に
被害者は「妄想」「病気」
などというものを繰り返す輩がいます。
たいていの場合、複数の掲示板んいおいて同種論が同時期に書き込まれ始めます。
 
当案件を例にしてみましょう。
車両ナンバー等は、時間・場所のばらばらな場所で確認・複数回合致しました。
市内あり、市外あり。市内での他地方ナンバーもあれば、市外での在住区ナンバーもあります。
上のような説だとすると、ほぼランダムに記録されたことになります。
では、場所(市内・市外)時間をばらばらに、ランダムに車両ナンバーを記録したとします。
果たして、その車両を調べた場合に個々車両持ち主同士に接点があり、しかも数珠繋ぎに繋がっているということがどれだけ起こるでしょう?
まれに1件かそこらの接点が見える可能性もあるかもしれませんが、それが2重3重に繋がっていくことはほぼ皆無でしょう。
 
では、2ヶ月間、できる限り全ての車両ナンバーを記録し照合したとします。
この中から、同型同ナンバー(複数)や、同型同色同ナンバー(複数)の車両が見つかる可能性はどうでしょう。
ほぼ皆無でしょう。
 
上記2例に加えて、相互接点車両持ち主が「創価学会員・その関係者」という共通性を持っていることはどうでしょう。
更に加えて、その記録内の創価学会員が「特定の喚き」を行うということが起こるのは奇跡のようなものです。
が、「妄想」「病気」説をもってすればこれが通例、ということになります。
「妄想」「病気」説者のほうが、よっぽど妄想的であると言わざるを得ないでしょう。

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