ここでいう「音声送信」とは、組織的ストーカー被害を受ける中で使用される一手法で、
被害者宅近隣の犯行者宅等に何らかの機器を設置し、被害者の聴覚神経に影響を与えた上で、影響を受けた被害者にしか聞こえない音響(正確には、聞こえづらい)を聞かせるものです。
その音響は、被害者への脅迫・中傷・挑発の声を含んだもので、
・周囲に機器運用者がおりリアルタイムに行われる場合と
・就寝時に繰り返し聞かされ、耳鳴りのように聴覚神経に焼きつき、周囲騒音等で自発する場合
があります。
ほとんどの場合、近隣犯行者・ストーカー実行者による喚きたて・仄めかしにおいて、音声内容の一文を引用されます。
音声を常時聞かせることで、
「被害者に何かをさせる・何かを言わせるなどの反応誘起、催眠・洗脳に関わる焼付け、聴覚への過度な刺激による周辺筋肉及び神経の不平衡植え付け」
などを狙ってきます。
音声送信の実例(超低周波による音声伝送)
//////////////////////////////////////// 上記低周波音の実験等からの考察 /////////////////////////////////////
通常、人間の聞こえる音声周波数は、20Hz-20kHzあたりでしょうか。
が、実際の音声には、その上下限を超える周波数も含まれています。
実際には鳴っていて、身体構造上は聞こえているが、意識上は聞こえていない音声、ということになります。
ある音声を、非可聴周波数のみに調整したうえで、近隣から業務用スピーカーのようなもので張り裂けるほどの大音響で鳴らしても、意識下では聞こえていないということです。
ですが、身体構造上は聞こえており、当然ながら身体には悪影響を及ぼすでしょう。
また、ある人の可聴域上下限が把握できれば、そのギリギリの周波数からの音声を聞かせることもできるでしょう。
「可聴周波数チェッカ」なるソフトを使い試すとわかりますが、聞こえるか聞こえないかギリギリという周波数になると、その音圧とは関係なく、やや音量が下がったような状態で聞こえます。
音声被害では、その被害者に「聞こえる下地」を作る段階や、焼き付ける段階、他者がいる中で音源を聞かせる段階、などがありますので、全ての段階で共通となる手法ではないかもしれませんが、現実的に取り立てて特殊な機材を必要としないで行える手法と思われます。
「音声の補完」
上記のギリギリの可聴周波数から思うことですが、
聞いたことのある声、から、可聴域部分だけを除いた上下限以降の音源を聞かせれば、
周囲にはほぼ聞こえず、当人にはギリギリの部分が聞こえた上で、
頭の中では聞いたことのある声を検索し、除かれた周波数部分を頭の中で補完し
個としての声色を認識できるのではないでしょうか。
この辺は推測となります。
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リアルタイムに行われる場合、あらかじめ吹込みされた喚き声を流しつつ
(まるでCDをリピートするように)
機器運用者が言葉を挟む、といったものです。
わかりやすいイメージとしては、脅迫・中傷・挑発の喚きを録音したCDをリピートで流し続け、かつ、マイクで運用者の声を含めている ようなものです。
目的として、
・常時、声を聞かせることでの神経失調誘発
・犯行関係者とのトラブル誘発、釣り出し
・会話形式のものを聞かせてくる場合、被害者が公衆面前で音声に反応するように画策
・被害者の喜怒哀楽を不安定にすることでの、良好な交友関係・業務関係の破壊
もっとも重大なのは、
・音声と共に身体刺激(主に頭部)を加え継続攻撃することでの、催眠や洗脳的効果
(頭部への直接的電気刺激と音声による記憶等操作は、オウム真理教事件で「ニューナルコ」として実証済み)
です。
当案件においては、
「主犯・ストーカー実行者・別れさせ行為が露呈しているにも拘わらず、
いまだに犯行者を偽装した音声を繰り返しています」
犯行者が露呈してから、この傾向が強いです。
「ストーカー行為者音声の、勝ち誇った口調や内容は、被害者が誤認するよう仕向けたものが多いのです。
犯行者詳細が露呈した場合、このケースが増加します。
露呈者が増えたり公表されたりすると、さらに挑発的になり、被害者がなんとか口を返すよう議論調になります。
これは全く相手にする必要はありません。」
そして本音は、ゴキブリのように逃げ隠れする露呈犯行者を見ていれば判ります。
この挑発モードに至る場合、被害者の反応を現認しようと、近隣犯行者が無意味に屋外に滞在します。
当案件では、100%の確率で、同モード時に近隣創価信者が屋外にて様子を窺ってきます。
【注】
「音声内容の中で、特定の場所(自宅や関係者と目される者が出入りする先等)でしか出していない特定の内容・言葉を原文のまま利用してくる場合があります。
」
周囲騒音等で自発する場合の犯行者メリットは、
・常時張り付いていなくても、張り付いていると同等の効果をあげられる
・テレビ、ラジオ、周囲の会話からも発生する為、被害者に誤認をさせられる
・周囲騒音の周波数等で自発するため、通常聞こえるであろう以上のパターンを焼き付けることで、被害者に聞こえる音声に変化をつけられる
・被害者の周囲で意図的に大声の会話等をするだけでよく、かつ、録音されない限りは音声内容同義をそのまま喚き調子に乗ることもできる
・精神病者における幻聴の状況に似ている為、被害者が第三者にそうみられる可能性が上がる
などかと思います。
周囲に機器運用者がおりリアルタイムに行われる場合、それはほぼ特定の場所に限られるはずで(長時間滞在する場所、自室・特定出入り先等)、室内の被害者の声・動作音に強く反応します。
被害者が音声内容に言葉を返したかのように、運用者が矢継ぎ早に喚きだしたりします。
音声の構成は意図されたもので、被害者が意識を逸らすと効果が薄まるため、
・被害者への名前での呼びかけ(何々ちゃん!)
・なっ! とか ねっ! といった文末
・議論調(何々って言ったよな、説明して! とか 腹立つよな?言ってみて!などなど)
カクテルパーティー効果を狙った構成が多用される。
また、話すペースも作為的に調整されていきます。
喜怒哀楽を揺さぶる内容を心拍より早いペースで繰り返し聞かされれば、当然、心拍数も上がっていきます。
自分のみでなく、周辺の人物の態度が急変していることも多いと思います。
情報操作もあるでしょうが、就寝時を狙った睡眠学習的な催眠を行っている疑いもあります。
同手法は、被害者の周辺者の就寝時間帯にも行われている形跡があり、
・交際相手宅でも上記機器の犯行形跡・状況があるうえ、近隣宅を確保し出入りしているのを確認している。
・また、機器被害上、深夜就寝時間帯を狙った行為もあること、交際相手に同様の身体的影響が見られたこと、
事件発生後より交際相手に「機器音声同様の無言の独り言」をいう癖が突然現れたこと、犯行者が交際相手宅内を熟知していること、
交際相手宅固有の物を写した画像が流布されていたこと、も踏まえ、無意識時を狙った類似犯行を行っていたものとみられる。
といった、被害者当人以外への無意識時を狙った犯行が窺えます。
この機器については、当方案件にて複数回現認しており、ハンドライト風の(あるいは円錐型速度測定レーダーのような)機器を近隣創価信者が宅内窓越しに向けているものでした。
この音声送信のケースでは、機器の影響から
・被害者周辺の構造物の軋み、電化製品の誤動作・異音の多発
・過去には無かった、常時性の耳鳴り
・頭部への圧迫感・頭痛や発熱感、特定部位筋肉の痙攣・刺激、フラッシュ感
等が同時に発生し始めます。
軋み・異音の発生箇所や身体刺激を受ける位置には方向性があり、機器運用者宅からの直線射線上で発生します。
この音声、特定状況下ではICレコーダーに記録することができ、当方案件でも一部を録音できています。
録音できたケースは、ほぼ全てが機器運用者宅からの射線上にICレコーダーを設置した場合でした。
関連として、デジカメ画像にもおかしなものが写るようで、他被害者様においては、
創価学会員宅から光が飛んできている画像も記録できているようです。
当案件においては、通常当方が座る位置に日中にも関わらず白熱灯が照射されているような薄い光を何度か確認しています。
現在、音声に結びつく機器として、パラメットリックスピーカー(超音波スピーカー)も海外や国内数社から実売されており、派生系として人体への影響を考慮したものが戦場でも使用されています。
音声送信機器とは直結しませんが、上記影響を与えうる現存のものとして
Directional Microwave EMP Rifle (PARTIAL KIT) の項
~最大効果のもので、射程300フィート(270m強)、電化機器・人体への遠隔破壊行為が可能~
*これが示唆するのは、家庭にある電子レンジの安全装置を意図的に壊し扉を開け、対象者宅へ向け常時放射することでも、非効率ながら即座に効果の出ないよう(明らかに犯罪とわからぬよう)傷害行為を行えるということである。(犯行者宅の電気使用量の増減に留意)
また、どこにでもある家庭電化製品のため、特に捜査の目を惹くものでもない。
このようなものが実売されています。
また、盗聴器発見等の業者の方に伺ったところ、
赤外線スポットライトの強力なものであれば、離れたところへ熱感を与えられる可能性があるそうです。
電化製品の誤動作・異音の多発ですが、実例として
☆音声送信にて機器について「これだよ、これ」などと言い、それに合わせて近隣の犯行拠点窓から当方宅窓へブルーのライトを照射した上で、蛍光灯が突然の点滅を始め、照射が終わると正常に戻った、というものがあります。
他電化製品への影響においても鑑み、コイル系の部品に影響しやすいように思います。
リレーのあるものや、PC基盤の電源・スイッチ回路、モーター、蛍光灯の中のコイル部品など。
機器設置運用宅特定においては、被害者宅までの射線上にある一般者宅・街灯などにも影響がある可能性も考慮すべきでしょう。
※近隣住人による犯行が露骨な場合
上記のように誰とわかる行為で釣りを行ってくる場合、
「(犯行者宅を)覗きをした」「何もしてないのに言いがかりをつけてきた」etc.
などという罠の可能性があります。
実際、上記犯行創価信者は、意図的な喚きたてなどの他、子供なども含め複数人で
「あ、また見てる!」云々
という茶番劇を演じていました。
犯行者が露呈した場合、自分たちこそ被害者 という虚実を作ろうとする可能性が高いようです。
ちなみに、上記近隣の犯行拠点は創価信者であり機器運用の姿も現認しており、音声に合わせた喚きたて行為も行っています。
他主犯格やストーカー行為者との接触もあります。
また、平日・祝祭日関係なく、当方起床10分前後で活動を始め、車両にて6分程度の場所に行き戻ります。
大抵の場合、この車両帰宅後から音声内容が変更されます。
しかも、犯行以前にはいなかった人物が、犯行開始以後から半常駐しています。
※音声送信については、犯行者関連施設にレコーディングする場所があると思われる。
※近隣の犯行拠点においては、犯行以前と以後で電気の使用量の違いが見込まれる。
※電気のブレーカーは、外部からの無線電波により意図的に誤動作させることが可能だそうです。(電力会社に確認)
近隣犯行拠点の動きには特徴があり、
・当方宅の音、声に反応して動く
・当方の宅内動向に合わせて犯人挙動が起こるが、必ず、犯行拠点窓から当方宅窓が見える場合のみという条件がある
音声被害での身体的影響
・常時性のある可変する耳鳴り、聴覚感度の変化
・首筋、内耳周辺の異様な張り
・頭部への圧迫感・頭痛や発熱感、特定部位筋肉の痙攣・刺激、フラッシュ感
(身体表皮において、水分・脂分の多い部位の場合が多い)
などがあり、長期になると筋肉の静動バランスが崩れてきやすい。
通常、人間は、室外>室内の温度変化や、トイレ後などなど、自然に身震いするものだし、被害前・被害中盤まではそれが起こっていたが、長期に被害を受けていると
自然な身震い、というのが起こりづらくなってくる。
「音声送信系被害においては、必ず近隣住人宅の関わりがあり、その者等は音声送信内容に合わせた喚き・行動を高確率で行います
声の吹き込み主への報復は後々行えます
その為にも、近隣犯行者及びストーカー実行者所在を特定しましょう」
「就寝時を狙って焼きつけ行為をされている場合、
周辺の騒音・声も「喚きたて」等に聞こえることがあります。
これを悪用し、近隣犯行者などは「実声の喚き」を加えることがあり、録音を録ってあれば無関係なのか犯行者なのか判別できます。」
【創価学会による他宗教への工作でみられる、インターホンへの音声混入!】
(3)「情報を買ってくれ」「殺される、助けてくれ」等と訴えて撹乱してくる より引用
・[八月二十三日15時20分] 東京の幸福の科学職員に「例の男」から電話。「創価学会の情報を一千万円で買うてほしい。欲しければ、今日の夜八時、○○(職員の名前)に町田のマンションまで来させろ」と一方的に言って切る。
[同日16時25分] 町田さん宅マンションのインターホンに例の男の声。(町田さん宅はこの数週間前、少し離れた所に引っ越しており、嫌がらせ電話を避けるために電話を引かなかったところ、インターホンに割り込んできた)。
「八時までに金をそろえてマンションの前に来い。」
[同日21時20分] 職員が町田さん宅に到着。以後四十分間に、インターホンにイタズラのチャイムが十数回入る。
[同日22時00分] インターホンに職員の声を真似たイタズラが入る。
「あ、○○です。開けてください。」
※この日は21時20分から22時00分過ぎまでの間、誰もインターホンに触れていないことが確認されている。何らかの遠隔操作でインターホンを鳴らし、通話してきたことがわかった。
※すでにこの時期に、
創価学会員組織により外部からの音声送信を行っていた
事実を示す文章です。
【電話回線盗聴やネットの閲覧先のリーク】
盗聴器やテンペストなどを疑うことも多いでしょうが、あまり誰も触れていない盲点があります。
特定意図・思想・宗教を持つNTT職員及び退職者です。
創価謀略部隊の中心的メンバーであった者等が起こしたNTTドコモ情報漏洩事件をみてもわかるように、局内に内通者がいれば、
・通話先、内容
・ネット接続先
などのほか、
・転居先(転居先でも固定回線を使用している場合)
も漏洩します。
ケーブルテレビ回線等を別にすれば、NTT固定回線を使用している場合、
どこのADSLサービスであろうと元回線はNTTです。